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中古車の選び方は後席の乗降から|一宮市で親の通院に使いやすい一台を比較

親の通院に使う車は後席の高さで決まる|一宮のゲットマイカーが本人と一緒に確かめていること

通院に使う車は、荷室や燃費より先に後席の乗り降りで決めてください。
見るのは、座面の高さ、足元と入口の形、手荷物の置き場所、そして停める場所の環境。
この4つを本人と確かめると、迷いはほとんど消えます。

親を病院へ送る日が増えてきた。
今の車だと、乗り降りのたびに腕を引いて支えている。
本人は「大丈夫」と言うけれど、降りるときに手すりを探している姿を見ると、そうも思えない。

「どんな車なら、一人で乗り降りできるんだろう」
「福祉車両じゃないとダメなの?」
「本人に試させたいけど、病院帰りに寄れる?」

一宮店では、親御さんとご一緒にご来店される方が少なくありません。
ご本人に座っていただくのが、いちばん確実だからです。
この記事では、当店が実際にお願いしている確認の順番を、そのまま書きます。

この記事のポイント

  • 通院用の車は「座面の高さ・足元と入口・手荷物の場所・停車環境」の4つで見る。
  • 当店ではご本人に何度か乗り降りしていただき、その様子を一緒に確認します。
  • 車種名だけでは判断できません。同じ車種でもグレードで高さが変わります。

この記事の結論

  • 一言で言うと、座面の高さがご本人の膝の高さに近い車が楽です。
  • 最も重要なのは、ご本人が実際に乗り降りしてみること。カタログでは分かりません。
  • 失敗しないためには、雨の日と荷物ありの状態も想像しておくこと。

一宮店で通院用のご相談を受けたとき、順番に見る4つ

座面の高さは、腰を下ろす動作で決まります

正直なところ、高ければいい、低ければいいという話ではありません。
高すぎるとよじ登る動作になり、低すぎると立ち上がるときに力がいります。

目安としてお伝えしているのは、ご本人が立った状態の膝の高さに近いこと。
そこなら、腰を横にずらすだけで座れます。
当店では、実際に何度か座って立ってを繰り返していただきます。

1.座面の高さ
膝の高さに近いかどうか。実際に試すのが早いです。

2.足元と入口の形
ドアの開口部の高さと幅、ステップの有無、足を出す角度。

3.手荷物の場所
杖、お薬手帳、診察券。すぐ取れる場所があるか。

4.停車環境
病院の車寄せ、自宅の駐車場。どこで乗り降りするか。

開口部の形は、頭の位置で試してください

座面が合っていても、入口の形で当たることがあります。
とくに屈む動作が苦手な方は、頭をぶつけやすい。

当店では、ご本人に実際に頭を入れていただきます。
「ここ、ぶつかりませんか」
1台で試して終わりにせず、2〜3台を続けて試していただくと違いがはっきりします。

一宮店でよくある失敗:送る側の感覚だけで選んでしまう

これは本当によくあります。
ご家族が「これなら乗りやすそう」と思った車が、ご本人には合わない。

先日、稲沢からお母さまとご一緒に来られた方がそうでした。
ご家族が推していた車に座ると、お母さまが小さく「うーん」と。
そこで当店から別の1台をお出ししたところ、すっと座れました。
ご家族が「こっちか」と驚かれていたのを覚えています。

ご本人の感覚がいちばん確かです。
ですから当店は、必ずご本人に座っていただくようお願いしています。

高さの合う車・開口の広い車・専用装備を相談、3案で並べる

当店では次の3案を並べてご説明しています。

選択肢検討するメリット先に確認していただく点
座席の高さが合う車ご本人の動作に合わせやすい車種名だけでは判断できない
開口の広い車乗降の経路を確保しやすい駐車場所との相性も確認
専用装備のある車を相談必要な支援に対応できる適合と操作を専門窓口で確認

3つ目については、当店が言い切れない部分があります。
福祉車両や補助装置は、専門の窓口での確認が必要です。
分からないことを分かったように説明しない、というのが当店の考え方です。

手すりの位置と、つかまる場所

乗り降りのとき、人はどこかにつかまります。
ドアの縁、シートの背、アシストグリップ。

その位置が体に合うかどうかも、実際に試すと分かります。
当店では「いつも、どこにつかまりますか」とお聞きして、その場所があるかを一緒に見ます。
小さなことに思えますが、毎回のことなので効いてきます。

送る側の負担も、一緒に見ています

車選びの相談では、ご本人のことばかりに目が行きます。
けれど当店は、送る側であるご家族の負担も一緒に見ています。

車いすや歩行器を積むなら、その積み下ろしを毎回するのはご家族です。
荷室の床の高さが10cm違うだけで、腰への負担が変わります。
週に2回、3回と続くなら、その差は無視できません。

先日、岩倉から来られた娘さんが、こうおっしゃいました。
「母のことばかり考えてて、自分のことは考えてませんでした」
どちらも大事です、とお答えしました。
続けられる形でないと、通院の付き添い自体が苦しくなってしまいますから。

スライドドアかヒンジドアか、環境で決めます

一般的にはスライドドアが乗り降りしやすいとされます。
ただ、必ずそうとも限りません。

開口部が広い代わりに、レールの部分に足が当たる車もあります。
ヒンジドアでも、開口角度が大きくて座面の高さが合えば、楽に乗り降りできることがあります。

当店では「スライドドアだから安心です」という説明はしません。
実際に開けて、座って、降りていただく。
その結果で決めていただくのがいちばん確実です。


通院の流れ全体で、車を考える

病院の車寄せで、どう降りるか

自宅の駐車場だけでなく、病院での乗り降りも考えてください。
車寄せに一時停車して降りるのか、駐車場から歩くのか。

一時停車で降りる場合、後続車を気にして急ぐことになります。
そのときにスライドドアだと、扉を開ける時間が短くて済みます。
このあたりは、実際に通われている病院の形で変わりますので、お聞きしたうえでご提案しています。

雨の日と、荷物がある日

晴れて手ぶらの日なら、たいていの車で乗り降りできます。
問題になるのは、傘をさしていて、荷物も持っている日です。

当店では、実際に傘を持った状態で乗り降りしていただくこともあります。
片手がふさがると、つかまる場所が変わるからです。
面倒に思われるかもしれませんが、この確認が後悔を減らします。

当店が正直にお伝えしていること

  • 福祉車両や補助装置の適合は、専門の窓口でのご確認が必要です。当店では言い切れません。
  • 同じ車種でもグレードやタイヤサイズで車高が変わることがあります。現車でご確認ください。
  • 保証は全車6ヶ月100箇所ですが、対象外の部位と消耗品はあり、期間後の修理は有償です。
  • 自社ローンについては、当店でも「必ず通ります」とはお約束できません。
  • 営業は10:00〜19:00、定休日は月曜日。夜間・早朝・月曜のご対応はできず、翌営業日のご連絡になります。

当店は国道22号線沿い、一宮東料金所のすぐ横です。
最寄り駅までの無料送迎をご用意していますので、お車を預けていただく日もご相談ください。
代車の貸出しは無料です。

もしご本人と一緒に来られる日が決まりましたら、公式LINEでお知らせください。
当日に試していただけるよう、候補を用意してお待ちします。


ご本人と一緒に選ばれた方が、確認していたポイント

本人に話しかけるかどうか

当店でご契約に至る方に多いのが、この一点です。
ご家族だけに説明して、ご本人に話しかけないお店は選ばれません。
乗るのはご本人ですから、当店はご本人にお聞きします。

何度も試させてくれるか

1回座って終わりではなく、2台3台と続けて試させるかどうか。
比べて初めて、違いが分かるからです。

言い切れないことを、言い切らないか

福祉装備の適合など、専門の確認が必要な話をどう扱うか。
「大丈夫ですよ」で済ませるお店より、確認先を案内するお店の方が信頼されます。

他店さんにも同じ4つを聞いているか

比較された方は、どのお店にも同じ質問をされています。
座面の高さ、開口部の寸法、スライドドアかどうか、グリップの位置。
同じ順番で聞けば、お店ごとの差がそのまま出ます。


よくある質問

Q1. 座面の高さだけ見れば大丈夫ですか

A1. それだけでは足りません。
足元と入口・手荷物の場所・停車環境を加えた4点で確認してください。

Q2. 足元と入口は、いつ確認すればいいですか

A2. 現車確認のときです。
ご本人に実際に乗り降りしていただくのが、いちばん確実な方法です。

Q3. 座席の高さが合う車と開口の広い車はどちらがよいですか

A3. 屈む動作が苦手なら開口の広い車、立ち上がりが大変なら高さの合う車です。
両方を試してから決めてください。

Q4. 福祉車両でないと通院には向きませんか

A4. 一概には言えません。
まずは一般の車で試していただき、必要に応じて専門の窓口へご相談いただく流れをご案内しています。

Q5. 本人が来店できない場合はどうすればいいですか

A5. まずはご家族だけでご相談いただいて構いません。
ただし最終的には、ご本人に一度座っていただくことを強くおすすめします。

Q6. 他の販売店とも比較していいですか

A6. ぜひ比較してください。
当店は1社即決をおすすめしていませんし、比べたうえで戻ってこられる方が多いです。

Q7. 相談前に何を用意すればいいですか

A7. ご本人の身長と膝の高さ、通われている病院の乗降場所、今の車で困っている場面です。
この3つがあると、候補をかなり絞れます。


まとめ

この記事のまとめ:要点3つ

  • 通院用の車は、座面の高さが膝の高さに近いものが楽。
  • ご本人に何度も乗り降りしてもらい、2〜3台を比べる。
  • 雨の日と荷物がある日まで想像してから決める。

通院に使う車は、性能でも装備でもなく、ご本人の動作で決まります。
そしてそれは、座ってみれば数分で分かります。
遠回りに見えて、いちばん早い方法です。

まずは、ご本人が今どこにつかまって降りているかを見てみてください。
そのうえで、公式LINEかフリーダイヤル0120-000-917(受付10:00〜19:00)へご連絡ください。
一宮店の展示場で、ご本人に座っていただくところから始めましょう。

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